「人も動物も安心して来院できる動物病院づくりを」
当院では「地域の皆様に親しまれ、人も動物も安心して来院できる病院」を目指し
誰もが安心して来院できる環境を整え、最適な治療とサポートを行っています。
「大切な家族の笑顔と健康」のためにスタッフ一同、誠意を尽くして診療にあたります。
けい動物クリニックの
特徴と診療方針
ホームドクターとして
最善をつくします
ホームドクターとして大切な家族の命を守るため最善をつくし、飼い主様と動物の支えとなります。日常の健康管理から急な病気の時でも安心しておまかせください。
分かりやすい説明と
対話を大切にします
言葉を話せない動物だからこそ、しっかりと話をお聞きして十分な説明を行います。
不安なことお困りのことがあれば些細なことでも遠慮せずにお話しください。
「ひとにもどうぶつにもやさしい
病院づくり」をしています
動物の負担を軽減するための環境や設備を整え「どうぶつにやさしい病院」を目指します。
日曜・祝日も診療しています
日曜、祝日も診療を行ないライフスタイルやペットの容体に合わせて通院がしやすいよう診療体制を整えています。(2012年開院以来、GW・お盆・年末年始などの長期の臨時休診は一度もありません。)
獣医療とトリミングが連携する
ことで最適なスキンケアと
健康管理を提供します
メディカルトリマーとの連携で獣医皮膚科学に基づいたヒューマングレードのスキンケアを実践し、動物の負担を軽減することを追求した「どうぶつにやさしいトリミングサロン」を目指します。
院内設備
駐車場・入口~外待合
駐車場
入口
病院へは2方向から入ることができるため動物同士がスムーズにすれ違えるように配慮しています。
ドッグラン
出入口すぐ横には広々とした飼い主様専用ドッグランがあります。診察の待ち時間などにお気軽にご利用ください。(水飲み場は入口とドッグランの計2か所あります)
院内受付・待合室
受付
入ってすぐのカウンターで受付をさせていただきます
待合室
動物を連れても過ごしやすいようにゆったり広めの空間になっています
診察室
診察室1・2
オープンタイプの診察室で検査コーナーとも近いため迅速な処置・検査が可能になっています。
壁面のモニターでデジタルレントゲン画像などの説明も行います。
診察室3
ドアを閉めて暗室にすることができるため、眼科検査や超音波(エコー)検査を行うことができる部屋です。
音に敏感な猫ちゃんやわんちゃんの診察にも使用できます。
超音波画像診断装置(Canon Aplio 300 / Platinum Series)
高画質で詳細な画像診断が可能な機種を使用しています。腹部から胸部の心臓・肺などの臓器の画像診断を行う日常の診療に欠かせない検査装置です。
眼科検査機器(眼底鏡、眼圧計)
緑内障の診断など様々な眼科検査を行います。
検査機器コーナー
様々な診断を行うための検査機器が集中している場所です。院内で一通りの検査・診断が可能な体制をとっています。
血液検査機器
- IDEXX プロサイトONE(CBC全血球計算検査機器)
- IDEXX カタリストONE(血液化学検査機器)
- 富士ドライケム IMMUNO AU10V(免疫反応測定装置:内分泌ホルモン、猫炎症マーカーなど)
全自動尿検査機器・動物用尿比重計
IDEXXベットラボステーション、アニレセクラウド
クラウド型システムでカルテ情報と検査結果の一元管理を行っています。検査結果が出るとカルテ情報と連動し 紐づけられデータを蓄積していきます。飼い主様には検査結果を必ずお渡ししています
レントゲン室:レントゲン画像診断装置
動物用レントゲン撮影装置
デジタルレントゲン画像診断装置(コニカミノルタ ヘルスケア Aero DR)
可動式の撮影台と短時間で検査を終了することで、動物の負担を軽減しています。
フィルムレスのデジタルレントゲンを採用しており、従来のCR式レントゲン装置より低被ばく、高画質、迅速検査が可能です。
手術室
安全で確実な手術を行うための設備を整えています。
麻酔(手術)中は動物用人工呼吸器により呼吸管理を行い、動物用生体モニターで様々なバイタルサインを常にチェックしています。
入院室・隔離室・ICU
入院室・隔離室
動物がストレスなく過ごせるような環境を心がけてお世話をしています。
重症動物の治療中は診察室からも状態を確認できるように配置されています。
動物用ICUシステム
心臓病治療管理や重症動物の治療にかかせない機器です。
動物の状態に合わせて酸素濃度、湿度、温度の設定を行っています。
薬局・調剤コーナー
様々なおくすりの調剤や準備を行っています。
処方するお薬には薬剤名や効能を添付しています。
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間口が広く、敷地内への進入がしやすく駐車しやすくなっています(計17台)